

暑い日や運動をしたときに汗をかくのは、体温を下げるための自然な現象です。
しかし、気温や運動に関係なく日常生活に支障をきたすほど汗が出る場合は、「多汗症」の可能性があります。多汗症には全身に大量の汗をかく全身性多汗症と、手足や脇の下など特定の部位だけに汗をかく局所性多汗症があります。
ポイント
精神的な緊張やストレス、過去のトラウマといった心の要因が誘因となることもあれば、感染症や内分泌系疾患、神経系疾患といった身体の病気が隠れていることもあります。
ポイント
生活習慣を整えても症状が改善しない場合や、突然大量の汗が吹き出す、寒くないのに汗が止まらない、睡眠中に汗をかくといった異常な汗が続く場合は、専門家の診察を受けましょう。
全身に汗が出るだけでなく、脇や手のひら・足の裏に大量の汗をかく精神性発汗は、自律神経失調症や不安障害、更年期障害などが原因となっていることがあり、自己判断で対応すると症状を悪化させてしまうこともあります。
ポイント
医療機関では、症状の原因や重症度に応じて、以下のような治療法が検討されます。
当院は、心療内科と精神科を併設するクリニックとして、汗に関する悩みをはじめとする心身の不調に寄り添います。
当院でのサポート
緊張や不安、意欲の低下など、心の不調に関するご相談を随時受け付けており、医師の診療や臨床心理士によるカウンセリング、心理検査など、個々の状態に合わせた支援を提供しています。
症状が重くなる前に相談することで、適切な治療や対処法を早く見つけることができます。
WEB予約や電話予約も可能ですので、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。