

何をしても手につかず、仕事や勉強に対する意欲が湧かない――そんな状態が続くと、「怠けているのでは」と自分を責めてしまいがちです。けれども、やる気の低下は心や脳が疲れているサインと考えられています。
ポイント
やる気が出ないときは、自分がクタクタになっていることに気づき、セルフコンパッション(自分を思いやる姿勢)を実践し、意識的に休息の時間を取ることが大切です。
また、抑うつは深い悲しみだけでなく意欲や自尊感情を大きく落ち込ませる可能性があり、長引く無気力感はうつ病や適応障害などの精神疾患が隠れているサインかもしれません。
体や心が「これ以上は頑張れない」と訴えている状態だと理解することが大切です。
「やる気が出ない」「気分が沈む」「不安が強い」「眠れない」などの状態が続くときは、一人で抱え込まずご相談ください。心のクリニック武蔵小杉では、精神科医や心理士が状態をうかがい、症状や生活状況に合わせた支援をご提案します。
仕事や勉強が手につかない、気分が上がらない、疲れが抜けないなどのつらさが続くときは、我慢せずご相談ください。状態を整理し、必要に応じて治療やカウンセリング、生活面の調整などを一緒に検討します。
当院で行う支援の例
「最近いつも疲れている」「やる気が出ない状態が続いている」と感じたら、早めの受診が回復の近道になることがあります。症状が長引くほど回復に時間がかかることもあります。「いつもと違う」と感じた段階で、早めの相談を検討してみてください。