過去の失敗を何度も思い出したり、「もしこうなったらどうしよう」と最悪の未来ばかり想像してしまう――。
これを心理学では「反芻(はんすう)思考(ぐるぐる思考)」と言います。考えても答えは出ないのに、脳内でのリピート再生が止まらなくなってしまう状態です。
💡 答えの出ない問いに、エネルギーを奪われないために
「なぜあんなことをしたのか」「これからどうなってしまうのか」。
こうした問いは、心身のエネルギーを激しく消耗させます。まずは「今、自分はぐるぐるしているな」と気づくこと。そして、その連鎖を断ち切るための具体的な方法を、一つずつ整理していきましょう。