(1)強さが極端に大きい怒り
ちょっとしたミスに激昂し、感情のブレーキが故障した状態。
具体例:部下の些細な書き損じに対し、フロア中に響く声で怒鳴り散らしてしまう。
(2)長く続いてしまう怒り
「根に持つ」状態。時間が解決せず、反芻することで怒りが増幅する。
具体例:数週間前の会議での発言を許せず、挨拶を無視したり、執拗に批判を続けたりする。
(3)頻度の高い怒り
常にイライラしており、周囲から「地雷源」のように扱われる状態。
具体例:レジの待ち時間、ネットの遅さなど、日常のあらゆる隙間に「カチン」ときて舌打ちが出る。
(4)攻撃性の強い怒り
対象が「他人」「物」「自分」のいずれかに向かい、破壊的に作用する。
具体例:人格否定の言葉をぶつける、机を叩く、あるいは「自分が全部悪い」と過度に自分を追い詰める。