① 誠実(自分にも相手にも)
反射的に反論したり同調したりせず、相手の話を一度受け止めた上で、自分の考えを丁寧に伝えます。嘘やごまかしを避けることが、攻撃的な反応を抑える防具となります。
② 率直(Iメッセージで伝える)
「みんな言っている」ではなく、「私はこう思う」という主語で表現します。遠回しすぎず、落ち着いたトーンで自分の望みを言葉にすることが、誤解というストレスを防ぎます。
③ 対等(立場を超えた尊重)
上司や部下、先輩・後輩といった役職の違いはあっても、人間としては対等です。過度に卑屈にならず、また意見を押しつけることもしない。この視点がアサーションの基盤になります。
④ 自己責任(結果を引き受ける)
「相手が決めたから」と責めるのではなく、自分の「言ったこと・言わなかったこと」の両方に責任を持ちます。自分で納得して選ぶ姿勢が、心に安らぎをもたらします。