心のクリニック 医療コラム
『睡眠について』の記事一覧
2025年11月21日
「週末の寝だめ」が心を疲れさせる?――社会的時差ぼけを減らす睡眠リズムの整え方
平日は眠気と戦いながら何とか乗り切り、週末になるとお昼近くまでベッドで過ごす──そんな「寝だめ生活」が続いていませんか。実はこのパターンは、一時的には楽に見えても、体内時計に「時差ぼけ」のような負担をかけ、気分の落ち込み...
2025年11月21日
スマホと上手に距離をとる3つのルール――睡眠と心を守るデジタル習慣
「気づくとスマホを触っていて、寝るのが遅くなる」「布団に入ってからSNSを見続けてしまう」。外来でも、そんな相談をよく伺います。スマホ自体が悪いわけではありませんが、使い方が偏ると、睡眠の質の低下や、気分の落ち込み、不安...
2025年11月16日
考え方と行動を整える“やさしい睡眠リハビリ”
眠れない夜が続くと、「このまま眠れなかったらどうしよう」「明日の仕事でミスをするに違いない」と不安がふくらみ、余計に目が冴えてしまいます。睡眠の悩みは、うつ病や不安障害などとも結びつきやすく、心身のエネルギーを削っていき...
2025年11月16日
眠りの質を上げる「朝・昼・夜」の小さなコツ
「長く寝ているのに疲れが抜けない」「休みの日ほどぐったりする」。外来でも、こんなお悩みをよく伺います。睡眠は「時間」だけでなく、「質」と「リズム」が整っていることが大切です。 全部を一度に変える必要はありません。「これな...
2025年11月12日
夜のスマホと眠りの距離感——“脳のブレーキ”を取り戻す3つの整え方
寝る直前まで画面を眺めていると、気づかぬうちに交感神経が優位になり、布団に入っても思考が加速してしまいます。通知、タイムライン、動画の自動再生——これらは脳に「まだ活動時間だ」と誤解させ、寝つきの悪さや浅い睡眠、翌日の集...
2025年11月12日
朝の“起動ルーティン”で眠りを底上げ
夜に頑張るより、朝を整える方が睡眠は安定します。鍵は「光・体温・動作」の3点セット。体内時計を前に進め、日中の眠気を減らし、夜は自然に眠気が高まる流れを作ります。 ①光:起床後すぐに屋外の自然光を浴びる(目安5~15分)...
2025年11月11日
スマホと睡眠の距離感を整える——“夜の通知”に負けない5つの工夫
「布団に入ってからもSNSやメールを見続けてしまう」。この習慣は、眠りの質をじわじわ下げ、不安やイライラ、翌日の集中力低下につながります。夜の強い光や刺激は体内時計を遅らせ、入眠を妨げます。さらに、スクロールで感情が揺さ...
2025年11月11日
夜のスマホを“味方化”する睡眠術——通知・光・行動の3点セット
寝つけない、途中で目が覚める、朝がしんどい。そんなとき「スマホのせいだ」と一刀両断にするより、“使い方を整えて味方にする”発想が現実的です。ポイントは①通知 ②光 ③行動の3点セット。無理のない工夫で、入眠と中途覚醒を邪...
2025年11月2日
朝と夜をつなぐ“ミニ習慣ループ”で心を整える
忙しさやプレッシャーが続くと、心は小さな余白を失います。そこで役立つのが、1回1分から始められる“ミニ習慣ループ”。朝と夜に同じ順番で実行し、昼に短い中継点をつくるだけで、負荷の少ない自己回復サイクルが回り始めます。 ま...
2025年10月22日
不安とやる気は同じスイッチで整う—今日からできる“気分設計”のコツ
「不安が強いと何も手につかない」「夜になるほど落ち込む」。こうした波は、脳の警戒システムが過剰に働き、行動の着火剤が足りない時に起こります。コツは、心だけでなく体のリズムから整えること。以下の5ステップは、忙しい方でも続...