心のクリニック 医療コラム
『ストレスについて』の記事一覧
2025年10月15日
退勤後60分の「分離リセット」——夜の回復力で明日の自分を守る
仕事を引きずったまま夜を迎えると、脳は緊張モードが続き、眠りが浅くなりやすくなります。うつや不安、適応障害の入り口では、とくに“退勤直後の過ごし方”が翌日の気分と集中を左右します。ここでは精神科・心療内科の視点から、「退...
2025年10月14日
「折れにくい自分」をつくる3つの習慣リセット
忙しさや対人関係の負荷が高まると、心は少しずつ摩耗します。限界まで耐えるより、日々の小さな調整で“折れにくい状態”を維持する方が、仕事のパフォーマンスも回復も速いもの。今日は、体・思考・行動の3軸で回せる実践法を提案しま...
2025年10月14日
【境界線(バウンダリー)設計】——“疲れの雪だるま”を止める小さな仕組み
仕事のプレッシャーや人間関係のストレスが重なると、うつや不安、適応障害のサインに気づきにくくなります。限界まで頑張る前に、まず整えたいのが「境界線(バウンダリー)設計」です。境界線とは、時間・注意・感情エネルギーの使い方...
2025年10月10日
朝の光と言葉の力で、心を整える5ステップ
忙しさやストレスで心が揺らぐとき、「正しい順番のセルフケア」を日常に差し込むと、回復のスピードが上がります。うつ・不安・適応障害でお困りの方、休職や復職を考えている方、まずは次の5ステップを一週間だけ試してみてください。...
2025年10月8日
働く人のメンタルを守る「整える習慣」リスト
「うつや不安が続く」「会社に行くのが怖い」。そんな時は、早めに“整える”視点を持つことが、休職・復職を円滑にし、未来のキャリアを守ります。精神科・心療内科の現場で汎用性が高いセルフケアを、エビデンスに基づき要点だけまとめ...
2025年10月5日
週明けが怖い人へ:「休めない脳」をやさしくほどく週末リセット
仕事は嫌いじゃないのに、日曜の夕方になると胸がざわつき、夜は寝付けない。そんな「休めない脳」は、強いストレス刺激に慣れすぎた結果、緊張が常にオンになっている状態です。闇雲に気合で乗り切るほど、週明けの不調は積み重なります...
2025年9月28日
朝と夜を整えて心を守る:ホルモン視点のセルフケア
不安や落ち込みは「気合い」で消せません。鍵になるのは体内リズムです。朝は光と活動でやる気のスイッチを入れ、夜は休息でブレーキをかける。この切り替えが、気分を安定させます。 朝は起床後1時間以内にカーテンを開け、屋外で数分...
2025年9月28日
朝の光・一万歩・1行メモ・30秒傾聴――“小さな4習慣”でメンタルを守る
忙しさが続くと、気づかないうちに疲労や不安が蓄積します。大がかりな改革より、今日から回せる“小さな4習慣”が有効です。朝の光、一万歩(目安)、感謝の1行メモ、30秒の傾聴。どれも特別な道具は不要で、相互に良い影響を与え合...
2025年9月27日
朝のリズムが心を守る――「3つの整え」で始める再スタート
心が疲れてくると、集中力が落ちたり、人との会話がぎこちなくなったり、寝ても回復しにくくなります。多くの方が「根性で乗り切る」か「何も手につかない」の両極端になりがちですが、実はその中間にある“日々の整え”が、回復と再発予...
2025年9月24日
“こころの体力”を回復させる小さな積み木
忙しさや人間関係で余裕がなくなるとき、「気合いで持ち直す」よりも、回復の土台を毎日少しずつ積み上げるほうが再発を防げます。コツは、行動を“3分で終わる単位”に刻むこと。まずは朝のスタートを整えます。起床後60分以内に自然...